2011年10月29日

心臓と足のむくみの関係

心臓と足のむくみは大きく関係しています。
心臓病の症状のひとつとして足のむくみが起こるということもありますが、日常的に起こる足のむくみも心臓と関係があるのです。

立ち仕事をしている人や何らかの理由で長時間立ちっぱなしでいると、徐々に血液は正常に循環することができなくなっていきます。
正常な状態であれば、血液は心臓から生み出されて全身へと送り出され、血液に酸素や栄養を乗せて各器官へと運び、最後は心臓へと戻ってきます。

血液にも重さがあるため、立ちっぱなしでいれば身体の先端、特に重力がかかる足に溜まり、心臓に戻りにくくなります。
血液には水分が大量に含まれていますから、循環せずにいれば細胞外へ水分を放出し、これがむくみになるのです。

さらに悪化すれば足だけにとどまらず、下半身全体がむくんでしまいます。
健康な人なら足がむくんでも一時的なものであり、一晩横になってぐっすり眠れば血液の循環は正常に戻り、足に滞った血液も心臓へと戻っていきます。

ただ、一時的なものとはいえ、足のむくみは身体に負担をかけます。
できればマッサージや屈伸運動などで足に刺激を与え、血液の循環を改善しましょう。

これである程度であれば、足のむくみが改善されます。
ラベル:足のむくみ
posted by 陽 at 08:11 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月08日

アントシアニンは色素です

アントシアニンは、植物に含まれている天然の色素です。
植物の果実や花に赤、青、紫といった色を表すものです。

いわゆるすみれ色、赤紫色をしている植物に含まれていて、歴史的には布や食品を染める染料、着色料などとして活用されてきました。
アントシアニンは人工的につくられる染料とは違って天然の色素であるため、万が一口から体内に入っても安全であるというところから、広く普及していきました。

また、アントシアニンを利用することによって本来は存在していない色の植物を生み出す研究もなされ、青い薔薇の開発にもつながりました。
アントシアニンを含んでいる植物のうちブルーベリーをはじめとするベリー種、ナス、ムラサキイモなどは食用することもできるため有名です。

アントシアニンに抗酸化作用があることがわかってからは、欧米では医薬品に代用するものとしても使われるようになりました。
アントシアニンの効果は、代替医療としてもふさわしいものであるとされています。

ただ、日本では医薬品として認可されていないため、あくまで健康食品として利用されています。
現在の日本においては、アントシアニンは目のはたらきを助ける色素として有名になっています。
posted by 陽 at 00:37 | TrackBack(0) | 栄養成分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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