2013年05月27日

鼻づまりの解消にかかる時間

鼻づまり解消にかかる時間は、平均して数分から10分程度のものです。
例えば温めたタオルを当てるなら、5分くらいで自然に鼻水が流れ、鼻腔の空気の流れが改善されます。
ただし薬剤療法の場合は時間が長くかかります。
抗ヒスタミン剤なら即効性に優れ、数時間以内に鼻づまりが解消されますが、抗アレルギー剤を投与すると、およそ2週間ほどかかってはじめて効果があらわれます。
そんなに長い時間待てないという人は、温めたタオルを当てたり、蒸気を吸い込んだりと、民間療法でその場は耐えるということになります。
病院で処方される薬より弱い市販の点鼻薬ならある程度即効性を持ち、鼻づまりの症状を緩和できます。
ただ症状が軽い人にしか効かず、対処療法にしかなりません。
鼻づまりを手術で解消する方法では、レーザーなどでアレルギー反応を起こす部位を焼くことになります。
麻酔をかけるため痛みはなく、数分の治療を数回繰り返して初めて治ります。
posted by 陽 at 19:45| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月01日

対人恐怖症の具体的な治療

対人恐怖症の具体的な治療は、薬物療法と心理療法です。
薬物療法では、不安や恐怖を起こす脳内の神経伝達物質を調整し、不安を起こさせないようにします。

治療に使われるのは主に3種類の薬で、SSRIというセロトニン(神経伝達物質)を取り込みにくくする薬です。
2つめは抗不安薬、緊張しそうな状況でも不安や緊張を感じなくなる薬ですが、効果のある時間が短めとなっています。

3つめがβ遮断薬、手足の振るえや動悸、発汗といった身体症状を改善する薬です。
これらの薬は最初から対人恐怖症の薬として開発されたのではなく、うつ病などの治療薬として開発されたものが大半となっています。

薬物療法で不安を感じにくくしながら、心理療法によって緊張しないようにしたり、緊張しても大丈夫だと思えるようにカウンセリングを行うのが具体的な治療です。

ただし薬は効果の個人差が大きく、人によっては副作用が出てしまうため、医師の指導の下、投薬をしなくてはいけません。
posted by 陽 at 02:31| 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月29日

心臓と足のむくみの関係

心臓と足のむくみは大きく関係しています。
心臓病の症状のひとつとして足のむくみが起こるということもありますが、日常的に起こる足のむくみも心臓と関係があるのです。

立ち仕事をしている人や何らかの理由で長時間立ちっぱなしでいると、徐々に血液は正常に循環することができなくなっていきます。
正常な状態であれば、血液は心臓から生み出されて全身へと送り出され、血液に酸素や栄養を乗せて各器官へと運び、最後は心臓へと戻ってきます。

血液にも重さがあるため、立ちっぱなしでいれば身体の先端、特に重力がかかる足に溜まり、心臓に戻りにくくなります。
血液には水分が大量に含まれていますから、循環せずにいれば細胞外へ水分を放出し、これがむくみになるのです。

さらに悪化すれば足だけにとどまらず、下半身全体がむくんでしまいます。
健康な人なら足がむくんでも一時的なものであり、一晩横になってぐっすり眠れば血液の循環は正常に戻り、足に滞った血液も心臓へと戻っていきます。

ただ、一時的なものとはいえ、足のむくみは身体に負担をかけます。
できればマッサージや屈伸運動などで足に刺激を与え、血液の循環を改善しましょう。

これである程度であれば、足のむくみが改善されます。
ラベル:足のむくみ
posted by 陽 at 08:11 | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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